グリーンアリーナ神崎のスクールインストラクターが
週替わりで全てのゴルファーに向けてお届けする
ヒトリゴトです。
2026.02.16
メンタルトレーニング
~素振りの重要性~
インストラクター: 岡本 芳紀
今回は「素振りの重要性」についてお伝えします。
ショットをする前にボールの後方(飛球線)から的を絞り込んだあとはプレショットルーティーン(ボールを打つまでの手順)にそって「素振り」、そして構えを作り、ショットに入っていきます。
この時のボールを打つ前の素振りが「的」(目標)に向かって飛んで行くようなイメージが出ている方とスイングを気にしながら素振りをしている方がいます。前者は素振りで距離と方向と弾道がイメージ出来ているのでナイスショットした時には目標に向かって飛んでいきますが、後者は素振りで「ダウンブローに打とう」「ダフらないように」「シャンクしないように」ミスショットが出ないように繰り返し素振りをしているだけで弾道のイメージがないので結果はナイスショットしてもオーバーや方向がズレたりします。
自分も常に「的」に向かって弾道のイメージをしていますが調子が悪くなるとスイングに目がいき、結果ボールがとんでもない方向に飛んだりします。ここがゴルフの難しい所だと思います。いつもやっている事が出来なくなる。ここがゴルフはメンタルなスポーツと言われる所でもあると思います。
皆さんももう一度ゴルフは「ターゲットゲーム」(目標に向かって距離と方向を合わせるゲーム)というのを思い返していただいて練習に励んでいきましょう。そして素振りで「的」に向かってイメージ出来ていなかった方は試して下さい。
ポイントは弾道をイメージする時にスローモーションでボールが飛んでいくようなイメージをもつとスイングもゆったりしたリズムになります。