グリーンアリーナ神崎のスクールインストラクターが
週替わりで全てのゴルファーに向けてお届けする
ヒトリゴトです。
2026.01.01
練習方法~アプローチでのラフからの対応~
インストラクター: 山本 宗史
明けまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今回は、アプローチでのラフからの対応について説明します。
夏芝と冬芝の違いはありますが、芝に沈んでいる場合と浮いている場合があります。
それによりグリップ圧力やスイング軌道のイメージを変える必要があります。
地面とボールの間に隙間がない可能性があるライでは、芝の抵抗もかなり強くヘッドの抜けも悪くなります。その為ボールがしっかりと当たらず飛びにくくなりやすい状況です。
対応としては
①距離が出にくいので、落とし所が広い場所にイメージする
②ヘッドを鋭角気味にしっかりと動かす
③芝の抵抗に負けないようにグリップ圧は少し強めにする
地面とボールの間に隙間がある可能性があるライではヘッドがボールの下をくぐる場合があります。その為打ち込むイメージよりも払うなどのイメージを持つ事が大切になります。
対応としては
①ハンドダウンで構えすぎない
②ヘッドの入射角を鈍角にイメージし、インパクトからフォローにかけて打ち込みすぎないようにする
③インパクトを意識せず振り抜きを重視する
ラフの場合は沈んでいるように見えても地面との隙間が空いていることが多いので、上から打ち込むイメージよりもどれくらいの隙間があるかを考えてスイングしたほうが大きなミスにはなりにくいと思います。状況判断が大切になりますが、事前に意識するだけでも大きなミスは減少すると思います。